保険の相談CASE01新社会人:ひとみさん
(仮名/20代・女性)の場合

ご検討の保険:
医療保険・がん保険・女性向け保険

就職しましたが社会人として保険に加入した方が良いのでしょうか?

きっかけは、
職場での何気ない会話から

ひとみさん:当初、私は保険に入りたいかどうかも全く分かりませんでした。
しかし、社会人になって日頃から職場で保険のことを聞くようになり、私だけが何も考えていないのだろうかと少し不安な気持ちになって相談に来ました。

ひとみさん:私は、社会人になり新しい生活にも慣れてきました。
ある日、職場の先輩と同僚の会話を聞いて私は少し不安になりました。
同僚が先輩と保険の話をしていたことにも驚いたのですが、それよりも同僚が自分の将来のことをしっかりと考えて行動していたことに、何も考えていなかった私は大きな衝撃を受けました。
『自分が働けなくなるってどのような状況かな?』『どんなに健康で長生きしても老後資金は足りるのかな?』
初めて自分の将来を見つめてみてこのままで良いのだろうかと思い、マニークへ相談に来ました。

はじめてのご来店

通勤途中に見かけていたマニークへ

何気ない会話から保険を見直すきっかけになったのですね。
マニークへご来店いただきありがとうございました。

ひとみさん:通勤途中でよく見かけるお店が「マニーク」でした。
明るいお店の印象があり、以前から気になっていました。インターネットでお店のことを調べてみたら、同世代のスタッフもいて、知識のない私でも安心して相談できるような気がしました。
保険について、私自身が納得できるのであれば保険に入ることに抵抗はありません。ただ、今の私は新入社員です。限られた収入から保険料を支払うことになるし、欲しいものや旅行も優先したいというのが正直な気持ちです。

他にもご心配事はありますか?是非、お聞かせいただけますでしょうか?

ひとみさん:はい。もうひとつ心配なことがあります。女性特有の病気についてです。
今では健康ですが、私が高校生の頃に母が「乳がん」に罹ったのです。闘病していた母の姿を思い出すと、女性特有の病気に備えることが必要なのではないかと思いました。

将来を考える機会があり良かったですね。「老後のこと」「病気のこと」「女性特有のこと」。
ご自身にとって様々な備えが必要と感じていることを理解いたしました。
ところで、ご両親はお客さまになにか保険を掛けていませんか?
そのほか、お客さまが大切にしたいと思うことや不安に思うことを、一つひとつ確認していきましょう。

ひとみさん:・・・。今まで確認したことがありませんでした。一度確認してみます。
そのほかいろいろ教えていただきありがとうございます。
保険は月々の負担額が大きくて新入社員の私には無理だと思っていましたが、掛け捨ての場合や少額短期保険などの種類もあるし、保険料も数百円からあると知って前向きに考えてみようと思えるきっかけになりました。

それでは、一通りの状況が分かりましたので保険をご提案させていただく上で必要な条件を一緒に絞っていきましょう。
マニークでは、唐突に保険パンフレットをただ提示されるのではなく、多くの保険会社の保険の中からお客さまのご意向に沿った保険を一緒に選定していくのでご納得と安心感をいただけると思います。

2回目のご来店

前回の提案内容を両親にも相談して、
改めてマニークへ

ひとみさん:いくつか選んでいただいた保険のパンフレットを見ながら、このような保障が自分には必要なのかと、もう一度ゆっくり考えました。
やはり女性特有の病気に対する安心が欲しいと思い、「医療保険」と「がん保険」が気になりました。
私には難しい説明資料も、どのような状況のときに、どのような保障や制度で守られている保険であるのかをマニークの方が分かりやすく説明してくださったので、「医療保険」への加入を決めたいと思います。

こちらこそお客さまのお役に立てて本当に良かったです。
今後は、結婚や出産といったライフイベントの変化が保険を見つめ直す機会だと思いますのでその際はマニークにご相談ください。
この度はマニークにご来店いただき、ありがとうございました。